令和18年(R18)がツイッターやネットで炎上!意外に役立つとも話題にwww

2019年(平成31年)4月1日(月)、ついに新元号が発表されたわけですが、

メディアでは「令和元年」や「令和の由来」などで盛り上がる中、

ネットでは「令和18年」と謎の数字が話題となっており、ツイッターではなんと世界トレンドで2位になるまでに盛り上がりました!

もはや炎上のレベルです(笑)

今回はなんで令和18年がそんなにネットで話題になったのか、記事にしていきたいと思います!

それでは早速参りましょう!『令和18年(R18)がツイッターやネットで炎上!意外に役立つとも話題にwww』

 

なぜ「令和18年」が炎上レベルに盛り上がったのか

 

新年号、「令和」が発表されてからは、様々な疑問や驚きを抱かれた方が多いと思いますが、

中でも、ローマ字表記は「R」なのか「L」なのか、仕事の関係でも気になる方が多いと思います。

で、「R」と発覚したわけですが、

すでにこの時点でツイッターでは「令和18年」=「R18」で話題に。

理由はこのツイートを見ていただければ明らかですね。

正直、わたしも発表してからすぐ考えてしまいましたからね(笑)なんというか余計なおせっかいだとは思いますが、当人達はもしかしたら気にされる方もいるかもしれないですね!

しかし「平成」の発表の時にもし今ぐらいネットが普及していれば、「H」とかもっと話題になっていたかもしれませんし、

こうやって慣れてしまえばなんてこともないんですけどね。

令和2年も話題になりそうなツイートもまぎれてました(笑)

 

R-18は覚えておくと便利な計算式が!?

 

まだ生まれてもいないのに散々イジられた令和18年ですが、実は役に立つではないか!ということでも話題になっています。

皆さまもたまに思うときないでしょうか?

「あれ?今元号でいうと何年だっけ?」

ということが。

わたしは実は平成元年生まれですので、今のとこそこで悩んだことはないのですが、

令和になり、年を取っていけば必ずそこは思い出せなくなる時が来ると思います。

コンビニで勤務している方とかは年齢確認で免許証を拝借することもあるので、一瞬「?」になることも多いでしょう。

 

でも、西暦って結構忘れないですよね?

なぜかって言われるとお答えできませんが(笑)

そんなときに役に立つのが

「R-18」

なんです!

いや意味わからんわ、って思われてるとおもいますのですぐに説明させていただきますと、

西暦の下2桁を18引くと、「令和◯年」になるのです!

 

例えば、

Q.2026年は令和何年か?

これ、今は令和元年の年なのでそれなりにすぐ導けると思いますが、

来年、再来年に同じ質問をすると少し悩むのではないでしょうか?

ところが先ほどの計算式に当てはめますと、

 

「西暦の下2桁ー18=令和◯年」

(2026年の下2桁=26)ー18=令和◯年

「26-18=8」

令和8年!!!

と割とすぐに解決できます。

今日、かなり令和18年(R18)が話題になりましたので、意外と覚えておけるのではないでしょうか?(笑)

職場のよっては本当に便利になってくるかもしれませんので、頭の片隅に置いておくと良いかもしれませんね!

 

まとめ

 

以上、『令和18年(R18)がツイッターやネットで炎上!意外に役立つとも話題にwww』ということで書かせていただきました!

いろんな話題が新年号発表に渡り出てくると思いましたが、意外なワードが大トレンドになりました(笑)

しばらくしたら「令和」にも慣れ、「平成」が懐かしく感じますので、今のうちに懐かしんだり、盛り上がったりしましょう!

それでは今回は以上になります!最後までお読みいただきありがとうございましたー!

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すむすむ

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