こんにちは!すむすむですー!
今回は、愛知県の市町村がNO.1を目指して競い合う駅伝、
第13回愛知県市町村対抗駅伝競走大会、略称、愛知駅伝をピックアップしていきたいと思います!
今年も次第に寒くなっていき、ついに駅伝シーズンに突入していきます!来年の箱根駅伝も気になりますが、今お住まいの県の駅伝も気になりますよね?ね??
今回は中でも愛知県にスポットライトを当てて情報をお伝えしていきますね!
それでは早速参りましょう!『愛知駅伝2018の日程や選手選考、会場は?当日の渋滞予想!』
愛知駅伝2018の日程や選手選考、開催会場!
の前に!愛知県外でお住まいの方もご覧いただけるかもしれないので、軽く概要をを伝え致します!
愛知駅伝は愛知万博が開催された2005年の翌年から開催され、今回で第13回となります。
愛知県内全市町村54チームが走り競う模様を、東海テレビで放送されます!
区間ごとに年齢や男女の制限はございますが、そのルールにのっとって各市町村の老若男女が力を合わせ愛知県のNo.1を競い合う大会です!
大会の趣旨に、「愛知万博についてメモリアルイベントを通じ次世代へ語り継ぐ」とあるので、開催会場は愛・地球博記念公園、愛称「モリコロパーク」で開催されます!駅伝ですが、モリコロパーク内を周回するコースとなっております。
続いて愛知駅伝の行われる日程ですが、毎年12月の上旬に開催されており、今回は12月1日(土)12時25分~(雨天決行)にスタートとなります。
東海テレビではまもなくスタート!という形で、11時25分から放送が開始されるようです!
さらに愛知駅伝ホームページにて、放送では追いかけられない全タスキリレーをテレビ中継のサブ画面としてLIVE配信するみたいです!
家でテレビを見ながら観戦しつつ、愛知駅伝ホームページでチェックするのも良いですし、スマホでも視聴可能なので、モリコロパークまで応援に行き、追いかけきれなかったりしてもチェックできますので、ナイスな機能ですね!
選手選考につきましては、各市町村が独自に選手を集め、選考していますね!
例えば名古屋市は年齢、性別ごとに選考基準の区分タイムを設定し、それに基づいて決定しているようです!
ちなみに昨年の第12回大会では
・市の部:豊田市
・町村の部:阿久比町
が愛知県の頂点となってます!
近年の過去の成績を見てみると、
市の部では豊田市、名古屋市、岡崎市、豊橋市。町村の部では東浦町、阿久比町、東郷町、武豊町が上位グループですね!
今年はどの市町村が頂点に立つか見どころですが、とりあえず地元を応援していきましょう!(笑)
愛知駅伝2018当日の渋滞予想!
モリコロパークまでのアクセスは車ですと、裏道も特になくグリンロードという大通りを利用することになります。この道は長久手イオン、IKEAへのアクセスにも利用する道であり、さらに土曜日ということもあり混雑が予想されます。
駐車場問題もありますので、モリコロパークまで車で観戦に行かれるなら早めの準備、出発がよさそうです!
愛知駅伝のホームページでも促しておりますが、モリコロパークは公共交通機関、リニモが便利です!(余談ですが、前述させていただいた長久手イオン、IKEAも公共交通機関(リニモ)がかなり便利です)
名古屋方面から来られる方は地下鉄で東山線の藤が丘駅、豊田方面の方は愛知環状鉄道の八草駅からリニモに乗り換えていただき、「愛・地球博記念公園駅」にて下車ください!そこからすぐです!
家の近くに駅がない場合はお車の方が手っ取り早いかもしれませんが、渋滞面、駐車場面でリスキーなところもあるので、すむすむは公共交通機関の利用を推奨いたします!
まとめ
今回は『愛知駅伝2018の日程や選手選考、会場は?当日の渋滞予想!』ということで、地域を愛知県にスポットライトを当てて情報をお伝えしていきましたがいかがでしたでしょうか?
来年には箱根駅伝が控えておりますが、まずは愛知県民、または愛知出身の方々!まずは地元で!平成最後の愛知駅伝で盛り上がっていきましょう!
そしてもう説明も不要でしょうが愛知県は私の地元なので、渋滞予想としてはぼちぼち信用してもらってよいと思いますので、是非参考にしてください!
それでは今回は以上でーす!
最後までお読みいただきありがとうございましたー!
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